カメラの修理待ち30分、ずっと棚がかわいかった話
2026年6月7日
蔵前で、古いカメラを修理に出してきた。待ち時間は30分。
お店の人、裏ぶたを開けてすぐに「ああ、ここですね」って。
わたしは何日も悩んで、ネットで調べて、それでも分からなかったのに。プロってすごい📷 一瞬で見抜くの、かっこよすぎる。
やることもないので、待ってるあいだ店の棚をずっと見てた。
古いカメラって、傷があるほうがかわいいと思う。これは本当にそう。前の持ち主が触ってきた角の、塗装がはげたところとか、たまらない。だれかの手のあとが残ってる感じ。
棚の隅に置いてあった小さいレンズケースもかわいくて、危うく買うところだった。
でも今日は修理代があるから、買ってない。えらい。すごくえらい。
直ったカメラ、なんだか前より少し重く感じる。
ちゃんと中身が詰まってる気がするからかな。気のせいかもしれないけど📷
帰り道、駅に着く前にさっそく一枚撮った。ピントは、ちゃんと合ってた。